【専門家厳選】爬虫類・小動物の飼育に役立つおすすめ情報サイト10選

【専門家厳選】爬虫類・小動物の飼育に役立つおすすめ情報サイト10選

【専門家厳選】爬虫類・小動物の飼育に役立つおすすめ情報サイト10選

 

 

【専門家厳選】爬虫類・小動物の飼育に役立つおすすめ情報サイト10選

「どの情報を信じればいい?」――爬虫類や小動物の飼育では、SNSや動画の“体験談”だけに頼ると、思わぬトラブルに繋がることがあります。本ページは、法律・学術・医療・実務の4軸で信頼性の高い一次情報に絞って厳選。初心者から上級者まで、ブックマーク前提の保存版です。

爬虫類・小動物飼育に役立つおすすめ情報サイト10選

1. 環境省|外来生物法「飼養等の手続き」 公的機関

外来生物法:飼養等に関する手続き

飼養許可・識別措置・標識掲出・許可条件など、特定外来生物の飼養や譲渡に必要な手続きを公式に解説。販売・頒布・輸入・放出の可否を誤ると罰則対象になるため、飼育前に必読。

想定用途:飼育前の法チェック/譲渡の可否確認/申請動線の把握

2. 環境省|アカミミガメ・アメリカザリガニの規制 公的機関

条件付特定外来生物(アカミミガメ/アメリカザリガニ)

一般家庭での飼養継続・無償譲渡など“例外的に認められる範囲”が明記。販売・放出は禁止が原則で、業としての飼養は基準遵守が必要。今まさにその2種を飼っている人はここで最新の運用を確認。

想定用途:飼育継続の可否判断/譲渡トラブル回避

3. 環境省|ワシントン条約・種の保存法(個体登録・譲渡規制) 公的機関

個体等の登録制度譲渡し等の規制・手続き

国際希少野生動植物種登録要件・識別措置(マイクロチップ等)許可・協議が必要なケース、提出期限まで網羅。個体を迎える・手放す・広告する前に必ず読むべき一次情報。

想定用途:購入前の適法性確認/個体登録の準備/広告出稿前のチェック

4. 日本爬虫両棲類学会(The Herpetological Society of Japan) 学会

日本爬虫両棲類学会 公式学会監修の外部リンク集

国内の学術的ハブ。最新号や大会情報に加え、AmphibiaWebThe Reptile Databaseなど一次データベースへの動線をまとめたリンク集が便利。学術裏取りの入口としてブクマ推奨。

想定用途:和文一次情報の入口/系統・分類の確認/信頼サイト横断検索

5. The Reptile Database(世界の爬虫類分類DB) 学術DB

The Reptile Database 公式検索

世界の爬虫類について学名・同物異名・分布・文献出典を横断できる標準DB。和名・通称に左右されず種レベルで正確に辿れるのが最大の利点。販売名と学名の齟齬を潰すのに必携。

想定用途:学名の確定/分布・タイプ標本出典の確認/最新分類の追跡

6. AmphibiaWeb(両生類データベース) 学術DB

AmphibiaWeb 検索

カエル・イモリなど両生類の標準DB生息域・保全状況・文献まで一次情報に近い形で辿れる。両生類も扱う飼育者は爬虫類DBとセットでブクマ。

想定用途:種の同定補助/保全ステータスの確認/地域個体群の把握

7. MSD(Merck)獣医学マニュアル:爬虫類の管理・飼育環境 獣医学

Management and Husbandry of Reptiles主要種の環境要件(表)

POTZ(至適温度帯)・湿度・照明・空間量など、医療基準の視点でまとまった定番リファレンス。温度勾配の作り方衛生管理の根拠を示したいときに最適。

想定用途:飼育環境の根拠提示/温湿度設定・照明・スペース要件の確認

8. RSPCA(英国動物福祉団体):レオパなど種別ケアガイド 動物福祉

Leopard Gecko care(英語)Exotic pets 一覧

英国の公的性格が強い団体。衛生管理・感染症リスク(サルモネラ等)温度勾配・消毒を丁寧に解説。“最低ラインの福祉”を確認したいときの指針として有用。

想定用途:初心者の基礎固め/家族と共有する“守るべき基準”の可視化

9. The Tortoise Table(リクガメの植物データベース) 餌データ

使い方と“信号機”判定果物・野菜の判定一覧

与えてよい植物/控える/NG交通信号の色で瞬時に識別。和名と英名のズレがあっても画像と学名で照合しやすい。誤給餌の防止に直結する神サイト。

想定用途:その場での給餌可否判断/季節の野草チェック/家庭菜園との両立

10. 国内のエキゾ専門病院コラム/専門ショップの実務知見 実務ノウハウ

横浜エキゾチック動物病院:症例・コラム爬虫類倶楽部:レオパ飼い方入門

国内で診療実績のある病院の症例・手術記録は、“何が起きやすいか/どう悪化するか”の現実的な学びに最適。専門ショップの入門記事は実運用の工夫(器具選定・設置・日常管理)に強い。医療と現場の両輪で参照を。

想定用途:体調不良時の傾向把握/機材運用の細部最適化/院内説明の補助資料

リンク集の“賢い使い方”3ステップ

  • STEP 1お迎え前に法と学名を確定(1〜5)。販売名は揺れるので学名起点で飼養可否・登録要否を確認。
  • STEP 2環境パラメータ(温度・湿度・照明・空間)を獣医学基準で設計(7)。温度勾配POTZの概念を導入。
  • STEP 3日々の運用は衛生&給餌のルーチン化8〜10)。給餌可否はThe Tortoise Tableで即判定、体調変化は病院コラムで予備知識。

まとめ

爬虫類・小動物の飼育は、“楽しい”を長続きさせるための下準備が肝心です。法規・学名・環境・衛生の順に基礎を固め、困ったときに一次情報へすぐ戻れる導線を手元に。上の10サイトをブックマークしておけば、迷った時に3分で正解へ寄せる体制が作れます。この記事が、あなたと生き物の“安心と長寿”の一助になれば幸いです。

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